イタリア大使館貿易促進部は、2026年3月10日~13日に東京ビッグサイトで開かれるFOODEX JAPAN2026で、ナショナルパビリオンとして最大規模の「イタリア館」を運営します。イタリア全土から約190社が出展し、開場時間は10時~17時(最終日は16時30分まで)です。会場は西2ホールと南3ホールに展開します。
西2ホールのイタリア館(W2-K29)では出展社ブースに加え、7つのプロモーションコーナーを設けます。クッキングデモンストレーションのほか、カフェコーナーではエスプレッソ9種の飲み比べを実施予定で、ピンサコーナーでは22出展者の食材を活用した提案を行う計画です。フレッシュチーズ、オリーブオイル、ワインなどの伝統的特産品から最新技術を活かした製品まで紹介するとしています。
南3ホール(S3-A06)のFOODEX WINE内にはイタリアワインコーナーを設置し、ミニテイスティングセミナーを多数実施する予定です。テイスティング(試飲して香りや味わいを評価すること)の機会を増やし、食品・飲料業界のバイヤーや外食・小売関係者、ワイン関係者との商談につなげる狙いです。背景として、イタリア料理が2025年12月にユネスコ無形文化遺産に登録認定されたことも踏まえ、食材面からの訴求を強める構えです。
今後は、ワインのテイスティングセミナーを会期中に毎日開催する予定で、来場者の関心分野に合わせた提案がどこまで具体的な取引や継続商談に結び付くかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
会場内ブース:イタリア館 西2ホール(1階) W2-K29
ワインコーナー:南3ホール(4階) S3-A06(FOODEX WINE内)
特設サイト(詳細URL):https://foodexjapan.ice-tokyo.or.jp/2026
